施工事例 転ばぬ先の「手すり」

転ばぬ先の「手すり」@

写真 引っ越しされた新居の階段が急で昇り降りに少し不安がおありだったため、階段の両側に手すりを取付けました。2階廊下と階段をつなげ、安心感が増しました。

転ばぬ先の「手すり」A

写真 玄関からのアプローチ。手すりを設置することで「安心感」が増します。

転ばぬ先の「手すり」B

写真 ご病気とケガが重なり、階段の昇り降りが難しくなったお客様の玄関アプローチ。1段1段の高さをやわらげ、両手で手すりに掴まれるようにしました。

転ばぬ先の「手すり」C

写真 今までは壁に手をついて階段の昇り降りをされていたとの事。手すりを設置し「昇り降りがとても楽になりました!」と言っていただけました。

転ばぬ先の「手すり」と段差解消

写真 お風呂のリフォームに伴い、高齢のお母様のために壁と浴室内に手すりを取付けました。3.5pあった敷居の段差もなくして安心と安全が増しました。

転ばぬ先の「手すり」E

写真 転ばぬ先の「手すり」。いつまでも健康でいるために!
高齢者の健康寿命をのばすには転倒防止が大切です。いつまでも健康で、友人との旅行やご家族・お孫さんに会うことができることは何よりの喜びです。また、高齢者が健康であれば家族の負担軽減や介護人材不足の解消にもつながります。

転ばぬ先の「手すり」E

写真 お風呂やトイレなど、日常生活で行き来することの多い場所で転倒しないように転倒予防はとても重要です。

転ばぬ先の「手すり」介護改修

写真 玄関。意外と盲点な転倒しやすい場所。廊下面との高さをやわらげ、手すりを設けることで「安心」と「安全」がプラスされます。式台などもうまく活用しましょう。

お問合せはこちらから

小さな修繕工事から介護改修、大規模リフォーム工事まで、向き合い、寄り添い、一生涯お付き合い致します。